
訪問リハビリに興味があっても、「一人で判断できるだろうか」「病院や施設の経験しかない」「困ったときに相談できるのか」と不安を感じる方は少なくありません。
訪問では、ご自宅という生活の場で支援します。病院とは環境も、使える設備も、そばにいる職種も違います。だからこそ、最初から一人で何でもできることを求めるのではなく、同行し、見て、相談しながら仕事の進め方を身につけることが大切です。
先輩スタッフとの同行から始め、利用者さんの見方、記録、多職種への連絡、移動方法などを一つずつ確認します。経験や不安に合わせて進め方をご相談ください。
訪問リハビリで最初に戸惑いやすいこと
1.限られた環境で、何を優先するか
ご自宅には病院のような訓練機器がそろっているとは限りません。ベッド、椅子、廊下、玄関、台所など、普段の環境を使いながら評価と支援を行います。大切なのは、特別な道具よりも「この方が生活で何に困っているか」を見つける視点です。
2.その場で判断することへの不安
体調がいつもと違う、動作が急に不安定になった、ご家族から相談を受けた。訪問中には予定外のことも起こります。判断に迷うときは、看護師やケアマネジャーへ連絡し、情報を共有します。一人で結論を出すことより、適切に相談することが大切です。
3.移動・記録・連絡の段取り
訪問では、支援そのものに加えて、移動時間や記録、関係職種への連絡を含めて一日の流れを組み立てます。あしすとではスマートフォン、タブレット、電動自転車など、訪問に必要な備品を用意しています。
同行で確認する4つのこと
情報の確認、移動、持ち物、連絡方法
挨拶、評価、安全確認、ご家族との会話
記録、報告、次回までの課題整理
看護師・ケアマネ・介護職への共有
まずは先輩の訪問を見て、次に一部を担当し、振り返る。少しずつ担当できる範囲を広げます。独り立ちした後も、判断に迷う場面を相談できる関係づくりを大切にしています。
病院・施設での経験は、そのまま強みになります
病院で培った疾患理解やリスク管理、施設で身につけた生活動作への視点、デイサービスで経験した集団・介護予防の支援。どの経験も訪問で生かせます。
一方で、訪問では「正しい動作」だけを目指すとは限りません。本人が続けられる方法、ご家族の負担、家の広さや生活習慣を踏まえ、現実的な方法を一緒に探します。これまでの専門性に、生活を見る視点を重ねていく仕事です。
あしすとで相談できる人
- 訪問看護師:体調、服薬、医療面の変化
- ケアマネジャー:生活全体の目標やサービス調整
- デイサービススタッフ:通所時の様子や継続支援
- リハビリ職:評価、プログラム、訪問での迷い
- 介護職:日常の介助方法やご家族の負担
職種が違うからこそ、自分だけでは見えない情報が集まります。「一人で訪問する仕事」と「一人で抱える仕事」は同じではありません。
働き方と募集条件
正社員の月給は35.3万円~45.666万円。勤務時間は8時30分~17時30分で、時短勤務も相談できます。土日祝休み、年間休日125日です。勤務地は東京都荒川区東日暮里1-6-9、三ノ輪駅から徒歩5分です。
訪問経験の有無だけで判断せず、これまでの経験、得意なこと、希望する働き方を伺います。詳しくはリハビリ職の募集要項をご覧ください。
不安なことを、応募前に聞いてください
見学・相談では、訪問の進め方、同行、件数、勤務時間などを確認できます。応募を決める場ではありません。まずは仕事内容を知るところから始められます。
※掲載画像は、同行前の打ち合わせを表現したイメージです。







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